注意点と動向

スマホを見る女子

インターホンは個人の住宅や共同住宅、あるいは船舶や航空機において通話の行える有線の機器のことです。 個人の一戸建て住宅においては門や玄関部分にインターホンの子機を設置し、室内にその親機を設置して使う場合が多いものです。 これはドアを直接開けずに来客と会話したり、その姿を確認することができ防犯の目的で設置されることが多いものです。 個人住宅では固定式のタイプから手で持てるタイプのものも普及しつつあります。映像も昔は白黒映像であったものがカラーモニターのものになってしかも録画機能のついたものになって来ています。 あるいはレンズに近づくとセンサー機能が働いて自動的に録画できるものも出て来ています。 マンションタイプのものはこれから遠隔解錠できるものや火災報知機、あるいはスマートホンと連動するタイプのものが普及すると見られています。

インターホンの工事を行う場合の注意点としては、この電源方式が電池式ではなくて家庭用配線から行う場合には、感電の危険性も秘めていますので必ず電気工事士の資格のある者に依頼することが必要となります。 オートロックや電気錠、集合ドアホンと連動している場合には専門業者に依頼することが必要になります。 マンションなどの共同住宅においては個人で勝手に自分宅のインターホン工事を行うことは出来ません。毎月修繕積立金という名目で修理関係の必要なお金を積み立てていて、それは管理規約によって細かなことまでが定められています。これを取り替えるには1千万円近くのお金がかかり、組合員の総会を通じて施工業者を決めて工事が行われることになり、個人の単独で行った場合には規約違反となることがありますので注意が必要です。